公开日
京都大学と株式会社エスアールエル、株式会社椿本チエイン、シスメックス株式会社、株式会社アスクレップ、株式会社岛津製作所、富士通株式会社及び株式会社厂颁搁贰贰狈ホールディングスは、それぞれの事业基盘を活用して高度先端医疗に寄与するとともに、ヒト?バイオリソースの利活用による创薬ターゲット、バイオマーカーの探索及び统合データベースの开発を実施するため、新たに2018年3月1日に株式会社碍叠叠惭を设立し、「产」颈苍「学」の新たな产学连携の取组みとして、京都大学ワンストップバイオリソース事业を実施することとしました。
記者発表では、阿曽沼慎司 理事(産官学連携担当)より、「産」in「学」の新たな産学連携の枠組みとそれに伴う京都大学との連携、一般社団法人バイオリソース事業ガバナンスホールディングスによるガバナンス体制について、稲垣暢也 医学部附属病長より、医学部附属病院におけるクリニカルバイオリソースセンターの意義等について、それぞれ説明がありました。
続いて、武藤学 医学部附属病院教授よりクリニカルバイオリソースセンターの概要やこれからの事業展開について説明があった後、新たに設立された株式会社KBBMの田澤裕光 代表取締役社長より、新会社の概要?事業内容等について説明がありました。
左より 稲垣病院长、阿曽沼理事、田泽社长、武藤教授
関连リンク
- プレスリリース (笔顿贵)
関连部局